【書評】喜多川泰さんの「運転者」を読んで人生の向き合い方を教えてもらった!

読書
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こんにちは、みかんマンです。

喜多川泰さんの「運転者 未来を変える過去からの使者」を読みました。

  • 最近良いことがない
  • 自分ばかり嫌な思いをしている
  • 幸せに生きたい

という人にぜひ読んでもらいたい一冊です。

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「運転者」ってどんな本?【概要】

運転者」は2019年3月28日に発売された本です。

全238ページあります。読みやすく、集中して読むと【3時間】ぐらいで読めると思います。

私は1日で一気に読み切りました。

ざっくりと内容を紹介すると、

  • 主人公とタクシー運転手との関わりを描いた物語
  • 主人公は仕事がうまくいかず、「終わった」と感じている
  • タクシー運転手のアドバイスを実践していくことで主人公の環境に変化が訪れる

という感じです。

さらっと読める物語の形式をした自己啓発書といったイメージです。

きっとあなたも勇気づけられることと思います。

ちなみにタクシー運転手が「運転『者』」と表記されるのにはネタバレになるので割愛しますが、理由があります。

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著者の「喜多川泰」さんってどんな人?

著者の「喜多川泰きたがわやすし」さんについて紹介です。

  • 1970年生まれ、愛媛県出身。
  • 2005に『賢者の書』でデビュー
  • ベストセラー「手紙屋」や映画化作品「『また必ず会おう』と誰もが言った。」などの著書
  • 日本だけでなく、中国、韓国、台湾、ベトナムでも人気。
  • 「勉強」を通して若者に人生との向き合い方を教えている

手紙屋」は私が学生時代に担任の先生が紹介してくれた本で、喜多川泰さんを知るきっかけとなった本です。こちらも読んでもらえるとうれしいです。

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「運転者」における著者の主張は?

運転者」で喜多川泰さんが伝えたいことをざっくりまとめると、

  • 報われない努力はない
  • 運は使う、使わないではなく、「貯める」もの
  • 笑顔が一番
  • 「なんで俺ばっかり…」は超絶NGワード

といった感じです。

主人公はタクシー運転手のアドバイスを受けることで、「仕事」「妻・子ども」「父親」との関係に変化が表れます。

なんとなく好転するのかな?本当に変わるのかな?と思いながら読み進めると、すぐに効果は出てきません。

私は「せっかくアドバイスを聞いて主人公が動いたのに」なんて少しイラッとしてしまいましたが、まさに主人公も同じ状況。

そして不機嫌な態度や焦りのせいでせっかくのチャンスを逃します。

ご丁寧にタクシー運転手が「あのとき笑顔だったら、こんなに良いことが訪れるはずだったよ」

って教えてくれるわけです。なんてこったい。

反省してまたタクシー運転手のアドバイスに従う主人公。

好転していく状況に安心しますが、特に「父親」に関するエピソードは感動ものです。

ネタバレになるので割愛しますが、読了後は蕎麦が食べたくなると思います。

勇気をもらえる、心地よい作品に出会えたことに感謝します。

今回の紹介は以上です。興味をもたれた方は読んでもらえるとうれしいです。

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