2022-03

読書

【書評】喜多川泰「手紙屋ー蛍雪編」で勉強することの意味を学んだ!

勉強が嫌い、わからない。やらないよりはやったほうがいいって思うことはありませんか?そんなあなたに「勉強の意味」を教えてくれる1冊を紹介します。この本を読むと、勉強がしたくなる、行動するためのヒントが得られます。
読書

西加奈子「さくら」は笑って泣けて、前向きに生きる勇気をもらえる春にピッタリの1冊!

春はスタートの季節。力いっぱいに生きる家族の物語は笑って泣ける、そして犬の「サクラ」がかわいい。スタートの季節、春にピッタリの一冊。本屋大賞ノミネート作「夜が明ける」の作者が描く、愛と勇気あふれるロングセラー。
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【書評】リーダーが頑張らなくていい!メンバーが「自ら成長する」組織の作り方

脱・体育会」を掲げ日本一に10度輝いたチームを率いた監督が伝える「7つのプリンシプル(原則)」すべてのリーダーの必読書を紹介。
読書

【書評】喜多川泰さんの「運転者」を読んで人生の向き合い方を教えてもらった!

「なんで俺ばっかり」と思ったことはありませんか?うまくいかないあなたに、タクシー運転手が方向性を示してくれます。
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【書評】「はじめに子どもありき」を読んで理想の教師像が変わった!

「子どもは言わなければできようにならない」という考えを根底から覆す。子ども観を転換するのに役立つ良書。
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【書評】西加奈子さんの「夜が明ける」で社会問題と自分の生き方について考えさせられる!

西加奈子さんの「夜が明ける」は単なる娯楽小説ではありません。「俺」とアキの関係を通して、読者が自分の人生について考えさせられるリアルを描いています。
読書

東野圭吾「あの頃ぼくらはアホでした」レビュー

東野圭吾ファンはもちろん、読書を始めてみようと考えている人におすすめできる本の紹介。
自己紹介

みかんマンの自己紹介

年間1、2冊から年間100冊超えの読書家に。読書の非日常とキャンプの非日常が合わさると最高の時間。そんなみかんマンの自己紹介。