2022-03

投資を始めたい人、始めたいけどどの本を読めばいいかわからない人に必読書を厳選して紹介！「サイコロジー・オブ・マネー」は全投資家必読書！

いざ「お金の勉強」を始めようと思っても、本が多すぎて選べないですよね。今回は５冊（３冊＋番外編２冊）に絞って紹介するので迷うことなく「お金の勉強」を始めることができます。

世界40カ国以上で累計100万部突破した大ベストセラー。「お金の価値観」を変える！経済的自由を勝ち取るために必要なエッセンスは行動じゃなく「マインドセット」を学ぶことにあった。十分な資産を築くためのシンプルな方法を学べる１冊

春はスタートの季節。明日からのあなたの行動を変える１冊に出会えるお手伝いをしたいと思います。読書は最高の自己投資です。人生を変える１冊に出会って、読書で人生を豊かにしていきましょう。

2022年、本屋大賞ノミネート作品。短編集でここまで全編「当たり」の作品には初めて出会った。どこかで誰かが笑って泣いて苦しんで、不器用に光を探して生きている。そんな１人１人の小さな世界を愛する気持ちを思い出させてくれる１冊。

「マニュアル」ってネガティブなイメージありませんか？無印良品ではむしろ「マニュアル」があることで「人が進んで動く」仕組みがあります。赤字30億円を乗り越えて過去最高収益を生んだ「仕組み」を知れる１冊。

「自分の考えがない」「自分の価値観を確認したい」と思ったことはありませんか？新語・流行語大賞にも選ばれた「バカの壁」20代の人は聞いたこともないとか…著者の養老孟司さんの経験をに基づいた様々な話題に触れることで「自分はどう思うか」考えることができる１冊。

ホスピスに入ることになった主人公、雫。ここではティータイムがあり、入居者が希望した「死ぬ前に最後に食べたい『おやつ』」が提供される。雫は最後のおやつを決められずにいた。食べて、笑って、死ぬ。誰にでも訪れるその時を描いた感動小説

森宮さんは優子と血の繋がりは無い。「父親だったら栄養つけさせないと」と言って優子の高３の始業式の朝に作った料理は「カツ丼」不器用な父親と、名字が４回変わった優子が描く「家族の形」とは。2019年、本屋大賞受賞作。