読書 年間100冊読める!コスパ最強の読書方法5選 かつて年間10冊読むのがやっとだった私が、100冊以上読めるようになった読書方法を紹介します!読書の「技術」を身につけて、ツールを使いこなす。時間お金を生み出して豊かな読書人生を送りましょう! 2022.03.22 読書
読書 【名言&感想】蜂の生き様を描く斬新な1冊「風の中のマリア」百田尚樹|みかんマンの書評ブログ 正直、蜂に興味は特にありませんでした。でも、この小説「風の中のマリア」が描くリアルな弱肉強食の世界、蜂の生き様を知った後は見方が大きく変わりました。使命を遂行する崇高な戦士たち。なりたいとは思わずとも憧れる、そんな生き方を描いた斬新な1冊です。 2022.09.05 読書
Uncategorized 想像力を超える創造力「ムゲンの i 」知念実希人|みかんマンの書評ブログ 頭の中で「読んでいる内容を映像化する」楽しみを大いに味わえる作品!ファンタジーな世界観を想像しながらも、現実のミステリーに思考を巡らせる。読み応えあるミステリー要素もあり、感動の読書体験ができる1冊です。 2022.08.24 Uncategorized
読書 夢は見るものじゃない、叶えるもの。「下町ロケット」池井戸潤|みかんでも食べながら〜みかんマンの書評ブログ〜 夢は力の源、行動の理由。今の仕事に夢はありますか?もちろん食べるための仕事、お金を稼ぐことが第一で、やりたいことや、夢とかけ離れた仕事をしている人もいると思います。夢と現実、それらがぶつかった先にある一つの光。池井戸潤さんの「下町ロケット」には夢があります。 2022.06.30 読書
読書 夏の読書で自分を見つめ直すためのおすすめ本ランキングベスト5!(小説以外) お盆で帰省や長時間の移動。まとまった時間が取れる時期に「自分を変える」ための本を読んでみてはいかがでしょうか?この記事では、「生活習慣を変える」「自分の頭で考える習慣をつける」「古典的名著から学ぶ」本など、「読む価値がある本」を厳選して紹介します! 2022.06.16 読書
読書 読まず嫌いを後悔!ほのぼのand真剣「舟を編む」三浦しをん 本屋大賞受賞作、三浦しをんさんの「舟を編む」を知っていますか?私はもっと早く読めばよかったと後悔しました。熱血お仕事小説なのにほのぼのとした物語、こんなに読みやすくて感動できる作品はなかなかありません。ぜひ辞書づくりの世界をのぞいてみてください! 2022.06.14 読書
読書 一度でも本を出したいと思った人は読んではいけません!「夢を売る男」百田尚樹 おめでとうございます!あなたの作品が最終候補に残りました!」喜んで話を聞くうちに、数百万円を支払う契約を交わしてしまう…。巧みな話術で出版を持ちかける「夢を売る男」は、現代人の欲望と出版業界の裏側を描くコメディタッチの挑戦状です! 2022.06.11 読書
読書 ただの就活小説じゃない…!現代に潜む葛藤を描く「何者」朝井リョウ 単に「就活あるある」を描いた小説ではありません。タイトル通り自分自身が一体「何者」なのか何度も読者に問いかけます。学生、就活生はもちろん、仕事に慣れた社会人こそ改めて自分自身を見つめ直すきっかけをくれる1冊。 2022.05.30 読書
読書 ホラーを詰め込んだ夏にオススメの短編集!恩田陸「歩道橋シネマ」 夏におすすめの1冊を紹介します。ホラー多めの短編集「歩道橋シネマ」著者は「蜜蜂と遠雷」で本屋大賞を受賞した恩田陸さん。「歩道橋シネマ」には18作の短編が収録されています。SF、ホラー、ミステリー、様々なジャンルの作品を楽しめます! 2022.05.15 読書
読書 【ミステリー×純文学】狂気に戦慄「去年の冬、きみと別れ」中村文則 軽い気持ちで読み始めると後悔します。中村文則さんの「去年の冬、きみと別れ」は純文学でありながら狂気的な登場人物を描いたミステリー作品です。決してページ数は多くありませんので、短時間で衝撃的な作品が読みたい!という人におすすめの作品です。 2022.05.08 読書
読書 【感想】ミステリー×熱い人間ドラマ「ノースライト」横山秀夫 「あなたが住みたい家を建ててください」建築家の主人公は不思議な依頼を受けたものの、家が完成しても依頼人が住んでいない。一家はどこに?「ノースライト」は謎が謎を呼ぶ極上のミステリー小説です。謎を明らかにしていく中で主人公の過去も明らかになり…ぜひ読んでもらいたい1冊です。 2022.05.07 読書